岡山県出身。昭和60年生まれ。
令和4年1月に入社、令和5年4月に園長に就任。
息子愛が強すぎて、話し始めると止まらない。
人間形成の土台や経験、木育、自然に触れる本物に触れる体験を謳ってるのはもりの香保育園だけ。
遊び・活動面で自然を身近に感じられるような保育ができればいいなと思ってて。
今も野菜や花の栽培、生き物の飼育をちょこちょこやってるけど、職員が管理してる場面は多いので、日常生活のいろんな場所でお子さんの気づきが出るような環境を整えていきたいな。
朝登園したら指差ししながら生き物を見て保育室に入れるとか、園庭で遊んどったらいつでも好きな時に水をやるっていう機会が設けれるとか、やりたいことを表現できるように。
飼育だけじゃなくって、四季に応じて花が咲いて葉っぱが落ちて実が生って、それを食べに鳥がやってくる自然のサイクルが感じられるようなことを増やせるといいかな。
西粟倉の温泉を沸かしたり、とんど、芋煮、焼き芋をいつかやりたいな。
園児の人数が少なくても提供する保育の質は常に求めないといけないし、保護者はそこを信頼して預けてくれる。
結局のところは、先生たちが保育に対してどう向き合ってるか、かなと思います。もりの香保育園は真剣に向き合ってくれる先生しかいないから、お子さんにも保護者にも受け入れられているのかなと思います。
お子さんや保護者の方、職員も含めて不安なく楽しくもりの香保育園に来てくれる道しるべを作っていくことが園長の仕事だと思っていて。保育内容を職員と話すこともそうだし、保護者の方とお子さんの成長を話したり相談に乗ったり、園見学や入園面談の時にお家でのリズムを聞いて食事やお昼寝の時間の話をしたり。
担任には食事、排せつ、着脱の部分は育児担当制っていうやり方で接してもらっているから、担当のお子さんの育児に関して細かく成長や課題が分かる。伝え方、言語化の仕方、言葉で伝わらない部分は視覚的なものでツールを用いるとか、多様な視点で関わっていこうと思ってます。
保護者が一番喜んでくれたものは、育児の悩みや発達で気になるところの心情や気持ちに寄り添って、否定せず労って、保護者だけじゃ解決できないことも一緒の立場で考えていくところかな。
保護者と保育士の両輪で、どっちかが先走ってもいけないし置いていくのもダメだし、同じ位置で一緒に歩いて行く。そういう時間は保護者支援できてるなと思います。
園長になって1~2年目は主任と近いスタンスだったんだけど、最近は現場の先生に考えてもらう、感じたことを言語化してもらうスキルアップの視点を持たないといけないなって感じてきてて。答えばかりを伝えると考えることにも繋がらないし、かといって考えることを優先しすぎると詰まって先に進まない。
先生によっては早く答えが欲しいって思う時もあるだろうし、求めてた答えじゃなかったなってモヤモヤっとされる先生もいるんだけど、あえて「どうしてこういう風に思った?」って考えてもらえるような余白を設けながら接するようにしてます。
そこの難しさは想像してなかったので、今まさに直面しているところ。